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水曜日は13時から、とあるコーペラティブでビジネスセミナーの実施、15時からは住民対象に英語を教えている。 午前中はずっと家にいるのかと言うと、決してそうではなく、事務所に顔をだしカウンターパートのアリスと進捗を話し合い、他のコーペラティブを訪問したりする。 一週間、顔を出さないだけで、コーペラティブのメンバーから、「トオル、どこに行ってたんだよ?(Kowobuze!Hashigaye ubahe?)」なんて言われる。 嬉しかったりもするのだが。 昨日の英語教室は6名の住人が出席してくれた。 今は、超基本の英語を教えている。 今はある程度、キニアルワンダ語が話せるので、住民に超基本英語を教えることができている。 昨日は、when。キニアルワンダ語ならryari。 ![]() ![]() 生徒にryariを用いたキニアルワンダ語をいってもらい、僕が英語訳をし、なぜそのように訳すのかを説明する。 例えば、 生徒 「Uzaza kundeba ryari?」 僕 「When will you come to see me?」 uzazaの原型はkuza。 kuzaは英語でto come。 kuがuzaになると、you willとなる。 よって、uzazaならyou will comeとなる。 kundebaの原型はkureba。 kurebaは英語でto see。 これは少し複雑なのだが、kundebaを音節に区切ると、ku-nde-baとなる。 ndeが英語で言うとmeを表す。これはルール。正確に言うと、動詞によってnde、n、mとなるがkurebaならkundebaと覚えよう! よって、kundebaならto see meとなる。 つまり、 「Uzaza kundeba ryari?」 をそのまま英語訳すれば、 「You will come to see me when?」 となる。 実は仏語ならこの語順でも正しいので、仏語は堪能だが、英語があまり話せないルワンダ人はこのように言う人もいる。 ちなみに仏語なら、 「Tu viendrai me voir quand?」 話を戻すと、英語では 「You will come to see me when?」 とは言わずに、whenを文頭に持ってくる。そして、その後は普通の疑問文の語順となる。 よって、 「When will you come to see me?」 これはルール。 このような感じで、キニアルワンダ語で説明している。
ルワンダでもTOEFLが受けられます。 僕は、今までTOEFLを受けたことがないので、知らなかったのですが、TOEFLには様々な種類があるそうです。 PBT,ITP,CBT,iBTとか・・・ 大きな違いは、紙の試験かパソコン上の試験か、スピーキングがあるかないか、だそうです。 ルワンダのような途上国の場合、ITインフラが先進国ほと整っていないため、パソコン上のTOEFL(iBT)ができないので、紙ベースのPBTしか受験できません。 しかも、PBTの場合、スピーキングの試験もありません。 スピーキングが苦手な人にとっては、PBTの方が点数を取りやすいとも言われています。 そして、昨日TOEFLの申し込みをしてきました。 なんと、TOEFLの申し込みはネットからできて、しかもカード払いなので、4年半日本で蓄えた貯金から支払ができるため、ルワンダでの生活費を受験料にあてる必要がなく、それならもっと前から受けていればとちょっと思いました。 次の受験日は8月18日。 その次は11月にもあるそうなので、ルワンダにいる間に2回受験するつもりです。 活動しながら、仏語と英語を同時に勉強するのは結構大変で、しっかり計画を立てないと、二兎追うものは一兎をも獲ず状態になってしまうので、二兎獲れるように頑張ります。
僕は毎週月曜日と水曜日の15時から一時間、住民対象に英語を教えている。 去年の11月から始めた。 始めの一か月は、「How are you?」すら知らない住民対象に英語を教えていたのだが、キニアルワンダ語で英語を教えることに限界を感じ、12月からは最低限、英語でコミュニケーションが取れる住民対象に、中級レベルの英語を教えるようになった。 中級レベルの英語を教えるようになって、初めの2か月は毎回10人以上の住民が参加するほど、ある意味順調に英語を教えていた。 ところが、だんだんと生徒の数が減少していった。 理由としては二つ考えられる。 一つ目。僕の英語力がそんなに高くないことを悟られた。 二つ目。授業自体が面白くない。 最終的には、僕の授業に来てくれる住民は一人になってしまった。 しかも、その一人は、英語がほとんど分からない。 中級レベル対象者の授業にも出てくれていたが、きっと何も理解していなかったと思う。 でも、その彼女は英語を習得したいという思いは人一倍強く、毎回誰よりも早く来て、皆勤だった。 その彼女対象にキニアルワンダ語で英語の基本を教え始めるようになった。 すると、ムズング(白人の蔑称)がキニアルワンダ語で英語を教えていることに興味を示した住民が集まり、今では、キニアルワンダ語で英語を教えている。 それでも出席者は5人程度だけど、一人でも来てくれるなら、片道徒歩30分かけてでも僕は教えに行く。 今日の授業風景はこんな感じ。 ![]() ![]() 見づらいですが、基本的にはキニアルワンダ語を英語訳している。 今日はwhere。キニアルワンダ語ではhehe。 生徒にheheを使用したキニアルワンダ語をあげてもらい、僕がそれをキニアルワンダ語に翻訳するスタイル。 その方が実用的な英語を覚えるだろうし、何より、一方的な授業はしたくない。 しばらくこのスタイルで英語を教える予定。
土、日とドイツ人が家に宿泊していた。 昨日の日曜日は、彼をルワンダ人宅に連れて行き、そこで昼食を頂いた。 その後、行きつけのサウナに連れて行き、夕食は家でチャーハンとミネストローネを振る舞い、その後、近くのプールバーでビリヤードを楽しんだ。 最近、家に泊まりに来る外国人が多い。 自分で言うのもアレだけど、僕はきっとかなりいいホストだと思うんだな。 どローカルなお店から高級イタリアンまで、庶民のルワンダ家庭から富裕層のルワンダ家庭まで、ローカルサウナから高級スポーツジムまで、なんでも紹介できる自信がある。 しかも、家では日本食を振る舞い、日本人ののホスピタリティーまで体験できてしまう。 少なくとも、家に泊まりに来た外国人には「日本人って素敵!」と思わせるのが僕のミッションだと思っている。 超絶に地味だけど、日本のプレゼンスをこのようにして高めていきたい。
5月19日、土曜日、臨時でウムガンダが行われた。 ウムガンダとは毎月の最終土曜日に同じ地区に住む住民が集まり、掃除し、その後に集会をする行事である。 が、今月は雨が多かったので、道路の汚れが激しく、急遽昨日ウムガンダが行われた。 午前はウムガンダに参加してきた。 同じ地域には他にも外国人が住んでいるのに、ウムガンダに参加している外国人は僕だけである。 なので、僕は自称、住民から慕われているのである。 夜は行きつけのインド料理屋で日本食パーティー。 もともと、そこのレストランのオーナーが日本食をメニューに加えたいと相談され、それなら一度日本食の試食をしてみてはと提案し、昨日、料理がうまい隊員がお好み焼き、野菜のかき揚げ、白身魚の天麩羅を振る舞った。 実際にメニューに採用されるかどうかは分からないが、上々の評判であった。 ![]() 僕含め、日本人3人で日本食の準備中 ![]() お好み焼き、野菜のかき揚げ、白身魚の天麩羅 ![]() 友達のオーストリア人とドイツ人も合流し、おいしく頂きました。
5月15日、5月16日とDELF B1のテストがあった。 DELFとはTOEFLのフランス語版のようなもの。 TOELFのようにマークシートではないので、勘がさえて合格することは難しい。 聞き取り、文章読解、仏作、面接と語学に必要なすべてのスキルを評価される。 5月16日は面接以外の試験が行われ、5月17日には面接が行われた。 ■DELF B1初日 17時半から19時15分の1時間45分間。 が、実質始まったのは17時45分からだったのに、きっちり19時45分に終了した。 15分間短かったのである。 DELFにおいて15分というのは、非常に貴重な時間。 15分あればあと一問くらいは回答できたはずなのに・・・ と、落ちたら時間のせいにするつもり。 合格ラインは得点率50%。 A2の時は、満点かなと思ったくらいできた。 今回は悪く見積もって聞き取り試験30%、文章読解50%、仏作50%と言ったところかな・・・ つまり、DELF初日が終わった時点では不合格なのである・・・・・ ■DELF B1二日目 この日は18時から面接。 面接は3問出題される。 ①簡単な自己紹介と、面接官との受け答え ②ロールプレイング ※僕が、フランスに留学の学生と言う設定で、図書館から借りていた本の返却に1週間以上遅れている。1週間遅れると、返した日から8日間借りれない。面接官が図書館の受付で、1週間以上遅れて返しに行ったときのシチュエーション。 ③配布された記事を読んでの自分の意見を述べ、面接官からの質問に答える 幸い面接官がルワンダ人だったこともあり、面接は意外とうまくできたと思う。 悪く見積もっても70% 結果、得点率50%で合格しているはずなのだが・・・・・
先週の日曜日にフード・フェアがキガリで行われた。 フード・フェアとは年に一度、各国の大使館が持ち回りで大使公邸を開放し、そこで各国が腕によりをかけてお国自慢の料理を振る舞うイベント。 前回はベルギーの大使公邸で行われ、今回はオランダの大使公邸で行われた。 入場料の7,000frw(1,000円程度)を払えば、各国の料理が食べ放題なのである。 (ドリンクは別料金) 売上はチャリティーだとか。 前回は日本も寿司とか、から揚げとか、天麩羅とかを振る舞っていた。 が、今回は日本の出店はなかった。理由は知らない。。。 そして、最も目を引いたのが韓国のブース。 どうやら韓国のボランティアであるKOICAが中心となり、料理を作ったり、販売していた。 売り子に至っては、韓国の民族衣装を着て、写真撮影会まで実施していた。 韓国の存在が非常に目立った今回のフード・フェアであった。 ![]() ![]() 余談だが、サムスン始め、最近、韓国の活躍が甚だしい。 先日食事をしたカナダ人曰く、カナダには最近語学留学の韓国人が非常に多いとか。 しかも、韓国では英語の先生の給料が日本や中国に比べて高いらしい。 なので、英語ネイティブのカナダ人は日本や中国よりも韓国に英語を教えに行く人が多いらしい。 一昔前までは、英語のできない国として、日本と韓国があげられることが多かったが、最近の韓国人の英語レベルは日本人よりも高いことを認めざるを得ない。 実際、ルワンダでボランティアをしているJICA(日本)とKOICA(韓国)を比較した場合も、平均すればKOICAの方が英語力は高いと思う。 (トップクラスは同じようなもの) 日本人ももっと危機感を持って海外に目を向けないと、マジで、数年後には日本が途上国になるかもしれないとすら感じる。 ルワンダでは、中国人や韓国人やインド人をよく目にする。 中国人やインド人のボランティアを聞いたことがない。 つまり、彼らはビジネスとしてルワンダにやってきた。 彼らのやり方には賛否両論あるが、今のままでは日本の未来は明るくないと思う。 日本ももっと「金儲け」に貪欲になって、アフリカに進出してもいいと思う。 そして、ビジネスを通して、アフリカの援助すればいい。
土、日を利用し、ルワンダ観光に出かけた。 行き先はNyanza。 キガリからバスで2時間程度。 Nyanzaは1959~1962年の間、ルワンダ王国の首都でもあった。 ※ルワンダ王国とは今のルワンダ共和国になる前のルワンダのこと。 また昔のルワンダは君主制だった。 国王の宮殿がNyanzaには現存している。 その宮殿は、今では博物館として、一般公開している。 ルワンダ屈指の観光スポットの一つである。 Nyanzaには二つの宮殿(博物館)がある。 入場料はレジデンスカードを持っていれば、5,000frw(800円くらい)。 写真が撮りたければ、カメラ一台につき、2,000frw。 写真が取れなきゃ来た意味がないので、当然2,000frw払いました。 ![]() 昔の王朝はこのようなhutに住んでいました。 これはレプリカで、現存する最古の宮殿ではありません。 ![]() 寝室です。 ![]() こちらは、牛乳を貯蓄しておくためのhutです。 王は3つのhutを所有していまして、居住のメインであるhutと、牛乳を貯蓄するhutと、お酒を貯蓄するhut。 ![]() このような入れ物で牛乳を保存していました。 ![]() お酒を貯蔵するhut。 このようにして飲んでいたそうです。 ![]() Nyanzaは牛乳で有名な街でもあり、同じ敷地内で牛を飼育しています。 ちなみにこの牛はメスだそうです。 角が大きいのがメスで、小さいのがオスだそうです。 ![]() 記念に一枚。 ![]() これが現存する最古の宮殿です。 1931年から1959年までムタラ3世(王朝)が住んでいました。 ![]() こちらがムタラ3世のために新しく建てられた宮殿なのですが、引っ越す前に死亡しました。 その後は、2003年(スミマセン、あいまいです・・・)まで、最高裁判所として使われ、今では絵画博物館として一般公開されています。 最後に、この記事には誤りがあるかもしれません。 基本的には常にガイドが案内してくれましたが、説明は当然英語です。 英語は決して得意ではないので(仏語とキニアルワンダ語に比べればまだまし)、想像力を多分に働かせて自分なりに解釈しました。 誤りに気づかれた方は、ご指摘いただけますと幸いです。
僕の家には、ルワンダ隊にしては珍しくシャワーが付いている。 と言っても、温水ではないので、全く使用していない。 では、どのようにして体を洗うかと言うと、週一でサウナに行っている。 昨日もサウナに行ってきた。 幸い家から徒歩3分以内のところにサウナがある。 いつも結構賑わっていて、僕以外、みんなアフリカンである。 が、昨日、サウナに通い始めて以来、はじめて欧米人のグループを見た。 女性一人に、男性二人。そして、アフリカン一人の4人グループ。 彼らと会話を交わしていないので、はっきりは分からないが、女性はおそらく英語ネイティブ。 男性二人は、ドイツ人。 アフリカンは、ウガンダ人かケニア人。 会話の内容から、おそらく同じ組織で働いているようである。少なくとも、観光客ではない。 狭いサウナの中で、彼らだけが大声で英語で会話し、周りのルワンダ人はただただ沈黙。 彼らが英語で会話することは自然なこと。 ただ、あの状況なら、もう少し声のトーンを下げるとか、周りのルワンダ人にも話を振るとかしてほしかったと思った。 ん~、そこまで気を遣う必要はないのかな・・・ ちなみに、今キガリは大雨です。(朝8時15分時点) 本日の予定は14時から、コーペラティブでビジネスセミナー。 それまでに雨よ止んでくれ!
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