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今日の午前中はアリスと話して終わった。 午後はMTNセンターへ。 以前になくした携帯電話のトレースをするため。 結局、今週の金曜日にもう一度行くことになった。 もう、戻ってこなくても構わない気もするけど・・・ JICAからの借り物だし、可能ならそのものを返却したいから、全力を尽くします!! 昨日は2011/4/24、復活祭。英語ならEaster、フランス語ならPaques、ルワンダ語なら・・・忘れました。。。 ということで、教会ではセレモニーが行われました。 その様子はこちら。 今日はクリスマスに匹敵するくらい、大事な日だと言ってました。 イルミネーションはありませんでしたが。 その後、マリー・ルイズさんが支援している学校の校長先生の自宅に訪問する約束がありました。 マリー・ルイズさんとは・・・ 日本の福島に住んでて、ルワンダの教育や母子手帳の活動をしている人。 もともとは嫁が面識があって、そのつてで今、ルイーズさんの姉妹と仲良くさせてもらっている。 その先生宅に向かっている途中に先生から電話があり、 「今どこ?」 と聞かれ、 「バスで自宅に向かってます。」 と答えると、降りるバス停を変更された。 指定されたバス停で降りて彼を待つことに・・・ でも、彼の顔はわからないから困った。。。。 彼を待っていたら、ルイーズさんのお姉ちゃんの旦那さんに偶然遭遇した。 「Amakuru?」(How are you?) と声をかけると、 なんとその人が僕が待っていた校長先生だった!!! えっ、一瞬理解できなかった。。。 ルイズさんのお姉さんの旦那が校長先生だったとは・・・ 先生に連れられて、彼の娘のお宅にお邪魔することに。。。 今日はイースター。 先生の話によると、今日は娘の子供が洗礼を受けたらしい。 そのパーティーがあるということで、僕も参加することになった。 その様子はこんな感じ。 振る舞われた食事。 これ自宅です! たぶんめちゃくちゃ金持ちだと思います。 洗礼を受けた子供は生後6か月で、この写真には写っていません。 子供たちを見ただけで、このパーティーの出席者がいかに裕福かお分かりいただけると思います。 the message from Rwanda to Japan -22人目- 「私たちはあなたのそばにいます。耐え続けてください。なぜなら、私たちはひとつだから。」 布屋の店員です。 写真写りは怖いですが、本当は優しい男です。
by rwandaful
| 2011-04-26 03:51
| ルワンダ
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