カテゴリ
以前の記事
2013年 05月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
LINK
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
就職活動というのは、全ての要件が満たされる会社に内定を頂くことは本当にまれだと思います。 つまり、どこで見切りを付けて、就職活動をやめるかと言うことです。 僕も実は来週最終面接の会社がありますが、それを辞退し、就職先を決めました。 なぜ、アメリカの某自動車部品メーカーに決めたのか? ①キャリアを積める ②仕事で英語を使う ③海外駐在のチャンスがある いくつか理由はありますが、上記三つが大きな理由になります。 中でも、①が圧倒的な理由です。 当初は、協力隊前の経験を捨てて、キャリアチェンジを考えましたが、「雇用創出」を目標にするならば、別にキャリアチェンジする必要はなく、今までのキャリアを活かして、最終的には技術経営の立場になれば、「雇用創出」を実現できると考えました。 協力隊前の経験を活かし、協力隊でブラシュアップさせた英語力を使い、エンジニアとして生きていくことを決めました。 最終面接で、エンジニアから経営(マネジメント)のキャリアパスはあると言われたことが一番の決め手です。 外資系は実力主義で、能力がない人はリストラされるなどありますが、実力がない人が淘汰されるのは自然の摂理であり、淘汰された人が新しい仕事を見つけることで経済が発展していくのです。 日本の会社もグローバルを謳うなら、今後年功ではなく、成果主義に移行させるべきだと思います。 年功では海外の人材は集まりません。 リストラされることにおびえるのではなく、前を向いて、自信を持って仕事をしていきたいです。 来年の今頃、また転職活動していたりしてwww
by rwandaful
| 2013-05-01 18:24
|
ファン申請 |
||